日記として。高根

日記として。

こんばんは。

 

 

 

タカネです。

 

 

 

 

僕は現在大学4年生です。

卒業までに残された時間は残り10ヶ月となり、共に学んだ友人との別れを既に寂しく感じると同時に、早く働きたい意欲もフツフツと沸き立っています。

 

 

 

 

 

卒業まで1年を切ってしまったけれど、まだ少し時間がある。

 

 

 

 

 

まさに、今だからこそ、残りの時間で取り組みたいことが山ほどあります。

 

 

 

 

そして、取り組むためには、一言で言うと、「没頭」に尽きます。

 

 

 

 

 

カフェも、ゼミも、卒論も、フードバンクも、ウクレレも、ビールも、授業も、旅行も、バイトも、サッカーも、読書も、全てに没頭します。

加えて、何か新しいことを始めたいし、そのことにも没頭したいです。

 

 

 

 

 

 

 

やはり自分を形成してるのは上記の事柄だし、周りにいる人々だと思います。

 

 

 

 

その方々への恩を忘れずに没頭することが、自分の役目のように感じるのです。

 

 

 

 

 

 

仕事をする場所は自由になり、お金は余り、何を仕事と捉えるのかすら個人に委ねられることが未来の形のように思います。

 

 

 

 

だからこそ、その為に今に没頭することで結果的に自分の幅が広がるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

大学4年生は、あくまで過程です。

僕の学びは永遠だし、飽くなき探究心さえ待ち合わせれば成長なんか気にしなくても成長しています。

 

 

 

 

 

明日が楽しみに生きる10ヶ月に、しよう。

 

 

 

 

 

タカネ