■
こんばんは。
タカネです。
僕は現在大学4年生です。
卒業までに残された時間は残り10ヶ月となり、共に学んだ友人との別れを既に寂しく感じると同時に、早く働きたい意欲もフツフツと沸き立っています。
卒業まで1年を切ってしまったけれど、まだ少し時間がある。
まさに、今だからこそ、残りの時間で取り組みたいことが山ほどあります。
そして、取り組むためには、一言で言うと、「没頭」に尽きます。
カフェも、ゼミも、卒論も、フードバンクも、ウクレレも、ビールも、授業も、旅行も、バイトも、サッカーも、読書も、全てに没頭します。
加えて、何か新しいことを始めたいし、そのことにも没頭したいです。
やはり自分を形成してるのは上記の事柄だし、周りにいる人々だと思います。
その方々への恩を忘れずに没頭することが、自分の役目のように感じるのです。
仕事をする場所は自由になり、お金は余り、何を仕事と捉えるのかすら個人に委ねられることが未来の形のように思います。
だからこそ、その為に今に没頭することで結果的に自分の幅が広がるのではないでしょうか。
大学4年生は、あくまで過程です。
僕の学びは永遠だし、飽くなき探究心さえ待ち合わせれば成長なんか気にしなくても成長しています。
明日が楽しみに生きる10ヶ月に、しよう。
タカネ
アーセナル
おはようございます。
タカネです。
朝にブログ更新は珍しいですが、これには理由があります。
タイトルの通り、イングランドのサッカーチームであるアーセナルについて、まさにこのタイミングで記録として書かなければいけないからです。
96年から指揮を執るヴェンゲル監督は日本時間、04時00分開始のヨーロッパリーグ、アトレティコ戦の負けを以って22年のアーセナル監督生活を終えました。
正確には国内リーグ戦がまだ残っていますが、既に優勝チームは決まっているため、残りは消化試合です。
タイトルの掛かる試合は今日が最後でした。
僕は96年生まれなのでヴェンゲルの監督歴と同い年であり、アーセナルのファン歴 は今年で15年目です。
つまり、ヴェンゲルのアーセナルしか知りません。
しかし、今日の負けでヴェンゲル政権の終わりを迎え、長い長いアーセナルとヴェンゲルのストーリーは終わりました。
何というか、最後のアトレティコ戦は近年のヴェンゲルアーセナルを凝縮した1試合だったと感じます。
「勝てない」ということです。
全員が戦っていて、そして素晴らしい選手の集まりということは前提の感想ですが、攻守共に弱いのが今のアーセナル。
1本のパスでドタバタして、些細なミスを繰り返すDF陣と、力強さに欠ける中盤、そしてパス前提で怖さの無い攻撃陣。
インビンシブルズと呼ばれ、リーグ戦無敗優勝を成し遂げたかつてのアーセナルの面影は微塵もありません。
加えて、パスサッカーというチームを象徴する攻撃スタイルはいつのまにか薄れてしまい、もはや遅攻を常とする魅力足らずなサッカーを展開。
凄く、凄く寂しいのです。
ヴェンゲルの長期政権を振り返ると、輝かしさと暗さの両方が色濃く残る印象です。
アンリ、ファン・ペルシー、セスク、ナスリ、サンチェスを始めとする各年代のバンディエラは多くの勝利と喜びを与えてくれましたが、同時にチームの将来性に疑問を抱き、いつの時代もチームから離れていきました。
去る者追わずなアーセナルなので、もう慣れましたがね。
それでも、毎年応援を辞めることのできないのがアーセナルでした。
酷い試合内容と負けを繰り返し、「もうどうにでもなれ」と感じますが、次の試合も必ず見てしまう、「追っていたいチーム」なのかなと思うのです。
結局、アーセナルが好きなんですね。
来期の監督は現時点で未定です。
誰になろうが、大きな変革をチームにもたらし、強いアーセナルの復活へと導いてくれることに期待します。
ただ、アーセナルを好きにさせてくれたヴェンゲルには感謝しかないです。
久しぶりの長めな記事となりましたが、今日という日を残すためにも、色々と綴らせていただきました。
では。
タカネ
■
東京駅前ロード
こんばんは。
タカネです。
さて、今週はどっぷり就活をした反面、数々のステキな出会いに恵まれました。
まずは、シャンソン歌手というおじいちゃんと出会ったIKEAの食事コーナー。
高知出身の彼は、友人と明るく話しており、その雰囲気から親戚のおじいちゃんのように感じました。
「いい緑だ」と、僕が着ていたTシャツを褒めると同時に笑顔を見せてくれ、ほっこり。
優しいなぁ。
また、学生居酒屋にも行きましたね。新橋の。
小さなカウンターしかない居酒屋は、学生のみで運営しているそう。
同学年であり、話しやすいスタッフの方々と弾んだ話は、ただただ楽しかった。
運に任せ、いい人と今週も出会いました。
タカネ
春
こんにちは。
タカネです。
先日、10年振りの再会となる友人と新宿でご飯を食べました。
当時小6だったお互いが、ビール片手に、そして理想の社会像を語り合いました。
時間の流れはあっという間で、その僅かな時間でもお互いの人生で沢山の吸収をしたんだなと感じました。
でも、お互い、「これからが本当の勝負」という意識が強かったです。
どう生き、何に貢献して、お金を回し、自分像を作るのか。
やりたい事をやっていく今後、再会が楽しみだし、やっぱり同期の刺激は素晴らしいなと思いました。
スカイツリー前の鯉のぼり
今月も残り少なくなり、5月が始まります。
僕の来月のテーマは "汗" です。
物理的にも汗をかきますが、行動しまくるということ。
好きなことにこれまで以上に没頭する5月にします。
もっと細かく書くつもり満々でしたが、今凄く面倒に感じているので、今日のブログはここまでとします(笑)
気分屋だな〜〜
タカネ
お金100.0
こんばんは。
タカネです。
危うく毎週金曜の更新を忘れかけてました。
ベットに入り、映画を見て、あとは寝るだけモードになり、書いてないことに気づきました。
まだ身になってないのですかね。
性格上、かなり適当なので毎週金曜の更新が途絶えるのも時間の問題かもしれません。笑
ま、セーフ。
(飛ぶ僕)
さて、最近の出来事ですと、『zaim』という家計簿アプリを始めました。
学生の一人暮らしというのは金銭管理が特に重要であり、いかに無駄を削るかを考える毎日です。
かといって必要な出費を見逃したくない。
そんな僕に、ぴったりの家計簿アプリなんです。
なんといっても、記録が楽チン。
・クレジットカードと連携できる。
・レシートを写真撮影すれば商品名まで記録できる。
・収支目標が一目瞭然。
・カレンダー化してくれるため、週単位での出費もわかる。
・アプリなので、いつでも持ち運べる。
いやぁいいですね。
僕はキャッシュレス65, 現金35くらいの割合でお金を使っています。
なので、両方に対応した家計簿は魅力的です。
昨今のクレジットカードは、ほとんどがネットから残額や支払い予定間金額が確認できますよね。
僕はこれまで家計簿をつけたことがなく、携帯でお金を管理していました。
管理と言っても、来月の支払い金額を見るくらいですが。笑
それでも十分だったのですが、このアプリが良すぎるためZaimを使いますね。
学生の終わりと、お金を稼ぐ始まりに向け使いこなしたいと思っています。
話題をお金に移します。
東京五輪に合わせ、キャッシュレス対応が急務になっていますね。
その支払い形態は様々で、現金信用が根強い日本では、ある程度のスピードでの変化が求められます。
お金の形態が変わる今、著名な方々も書籍を通じてお金について書いています。
僕は個人的に、キャッシュレスを90%くらいにしたいと思っています。
楽だし、リスクも低いし、管理しやすいからです。
「乗っ取られたり、カードを無くしたり、キャッシュレスの方が心配だわ〜」
みたいな声が世間にはありますね。
でも考えてみてください。
給料、手渡しですか?振込ですよね?
そう、既に得る側はキャッシュレスなんですよ。
つまり、自分の使う側への抵抗を無意識のうちに感じているだけなのです。
仮に、クレジットカードの場合。
無くしても電話一本で利用を停止できますし、追加的な支払いを強制させられることもありません。
それに、海外での利用も楽だし、確定申告もしやすいですよね。
はっきりと覚えてなくて申し訳ないのですが、日本のキャッシュレス化の経済効果は2兆円とも言われています。確か。
現金には無駄な手間が多く、現代テクノロジーで、その無駄は大幅に削ることができるのです。
まぁ個人の自由と言われればそこまでですが、お金に関する形態は世界的に多様化しているため、現金主義は損をする事が多くなるかもしれませんね。
21歳の若造がお金について話すなんて、不快極まりないですが、もうここまで書いたので、文章を消すとなると、そっちの方がメンタルが削られますのでお許しを。
タカネ
ビール大好き
こんにちは。
タカネです。
今週も暖かい日が続き、いや、それはまるで夏の到来を知らせるかのような暑い日が続きました。
太陽から逃げるように下を見ると、つくしやタンポポが背を伸ばし、絶好の成長機会(日光のこと)を逃すまいと意気込んでいます。
僕も、光合成をパワーに変えて毎日グングンと成長したいものです。
さて、本題へ。
暑い日は、喉が渇きます。
喉が乾くと、キンキンのビールをゴクリと飲みたくなる方が多いのではないでしょうか。
僕は水が好きなので、喉が渇いたら水でも満足ですが、やはりビールにはビールの魅力があり、暑くなるとあの黄金色に惹かれます。
かくいう僕はビールが大好きです。
これまで国内外合わせ、150種ほどのビールを飲んできました。
うち、90種ほどの瓶ビールのラベルと蓋を集め、価格、アルコール度数、原産国、印象などノートに綴っています。
大御所・ピルスナーウルケル
名古屋赤味噌ラガー
蓋たち
ちなみに、僕の1番好きなビールはベルギーのトラピストビールであるオルヴァルです。
中央の魚はマスです。
香り、苦味、色、モルトのバランスが素晴らしい!
ぜひ一度お試しあれ。
振り返ると、「暑いからビールだな」みたいな文章になってしまい、面白みに欠けますね。ハハ
とにかく、常識とは洗脳なので、昼からビールは善だと思い、これからの季節をビールと共に迎えましょう。
タカネ
■
こんばんは。
タカネです。
新宿御苑に寄り、桜を嗜みました、
僕は初めて新宿御苑に行ったのですが、園内はとにかく広いのですね。
色の濃淡や木のサイズも様々で、桜の奥深さを痛感しました。
そして何より、そこに居る人々。
木の麓で賑やかな声が聞こえ、シャッターを切る外国人が大勢、そして時間が止まっているかの如く桜を眺める老夫婦。
1本の木を囲い、多くの物語がそこにはありました。日本古来の優美はこのようなことかなと染み染み感じ、青空とピンクのコントラストを僕も楽しみました。
さて、今週も好き勝手をして過ごしました。
思うがままに行動するのは、至極楽しいですね。
よく就活をしていて聞くお噺に『学生と社会人の違い』があります。
お金を生み責任を背負い自由を買う社会人たるものは、学生のような好き勝手して過ごしていたらアカン。嫌なことをしてナンボ。わかったか!!!
みたいな感じです。
ファー。
僕はこのお話を聞くと、毎回『あっそ』と流します。
学生だから、なのでしょうか。
僕が思考停止しているのかなのかわかりませんが、とにかく響きません。
社会に出ると、資本主義の中でお金を稼いで生きていかなければいけません。
そしてお金を通じて本当の自由を得るのです。
なんで自由な時間に好き勝手してたらいけないのでしょうか。
やりたいことは人それぞれで、得意不得意も人それぞれです。
つまり、1人が責任を感じて、やらないと病にかかっていても所詮薬は無いのです。
自由を嫌なことに注ぐ行動力は認めますが。
僕は自由を使う社会人になります。
響いてこないものは響きません。笑
タカネ