日記として。高根

日記として。

春よ来い

こんばんは。

 

 

タカネです。

 

 

この頃よくカレーを食べますが、皆さんは何肉派でしょうか。

僕は圧倒的に鶏肉です。

 

 

 

母が作ってくれるカレーは、その時によって肉が異なりますが、あのホロッと崩れるような食感が堪りません。

 

 

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写真は僕の一人暮らしデビューの初ディナーです。そう、カレーでした。

 

 

カレーの話が続きましたが本題へ。

 

 

「春よ来い」ということて、暦では21日に春分を迎えましたね。

3月という月は、色々と終わり、色々と始まる月だと思います。

 

 

ビジネスだと決算期。

学生だと、学年の変わり目。

 

 

僕は3日前に草加に越してきて3年を過ぎました。そして大学4年生へ。

いやぁ、早いなと思います。

 

 

 

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大学進学と同時に始めた一人暮らし。

知らない街に住むのは不慣れなもので、そして同時に期待感も感じるのではないでしょうか。

 

 

生活面を自分でマネジメントすることは、意外とストレスに感じるものがあります。

 

 

想像以上の出費や、溜まる洗濯物と食器類。

 

 

それらに自分が取り組むからこそ、感じるものがあるのですかね。

気付くと拘りを持って生きていたりして。

 

 

 

さぁ、気合い入れて新シーズンを迎えましょう。

 

 

タカネ

本と行動とグミ

こんばんは。

 

ここ数日は半袖を着て出掛けたいほど、暖かい日が続きましたね。と、書いている今日に至って、雨風の1日です。

 

天気というものは人の気分に直結しているような気がしますね。

悪天候は外出するのも億劫になります。そして外出すると、車移動はともかく、電車だと駅に向かう段階で濡れてしまい心が折れかけます。

 

金子みすゞの詩「大漁」を例えてお話をすると、雨だって嫌われたくないですよね。

 

 

そんな雨風な今日、僕は午前から夕方まで大学の図書館にいました。

小さい頃から本が好きで、図書館にはよく行ったものです。もちろん、大学の図書館にもよく行っております。

 

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本を読むと、やる気がでる。

僕は特にビジネス書を読むと、書いてある事柄をすぐに実行に移したくなります。

 

僕にとって読書はある種、カラフル剤的な役割をしているように思うのです。

 

理路整然と並べられる文字の中に、感情を拾い上げ、個人で納得して理解する。

ここまでは「インプット」と呼ばれます。

ただ、なかなか読書を起源に、書いてある事柄を実践する「アウトプット」することは難しいのではないでしょうか。

(話すことは容易ですね)

 

よく 『〇〇部突破』と、本の売れ行きを大々的にアピールしている帯を見かけます。ついつい、「そんなに売れてるのなら」と、手を取ってしまう気にさせられますが、はたまた、「ミーハーにはならん」と、それでも手に取らない人もいると思います。

 

ただ、仮にある本がヒットして、10万部突破だとしても、日本の人口の0.0008%の人にしか読まれてないのです。

 

どう感じますか?

 

つまり、本に書いてある事柄は、極々希少な情報なのです。(もちろん、一定の分野において超著名でしたら話は別です。)

だから、自慢のように書いてあることを話して、自分ごとのように行動に取り入れる方が良いと僕は思います。

 

 

最後にタイトルにグミという言葉が入っているので、その説明を。

 

 

僕がつぶグミにハマってるからタイトルに入れました。以上です。

 

世の中、情報が溢れてます。

情報を多く掴んだもの勝ちと言っても過言ではないと思います。

僕のグミにハマっている情報を知ったあなたは、希少性に溢れてますよ。

 

タカネ

 

 

 

 

 

 

ブログ開設

おはようございます。

 

21歳で獨協大学の経済学部に所属していますタカネと言います。

 

出来事とか考え事を、ブログに記録するのも面白そうだなと感じて開設しました。

 

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マイペースに更新していきたいと思ってます。写真は地元の銚子市犬吠埼灯台です。

 

では、この辺で。

 

タカネ